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Showing posts from July, 2022

God of Righteousness~義なる神。

 ヨブ1:21 そして言った。『私は裸で母の胎から出て来た。また、裸で私はかしこに帰ろう。主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな。』 Job 1:21 And said, Naked came I out of my mother's womb, and naked shall I return thither: the Lord gave, and the Lord hath taken away; blessed be the name of the Lord. アーメン。 時に主は私たちから取られる、でも神の時にまた与えられる。 Amen.  The Lord took away from us, but he also gives back to us when his time comes... 伝道者の書3:11 神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。 Ecclesiastes 3:11 He hath made every thing beautiful in his time: also he hath set the world in their heart, so that no man can find out the work that God maketh from the beginning to the end.  時に私たち人間の頭脳には考えられないことも主はなされる。痛み、苦しみ、試練、でも根底にあるのは『神の愛』。愛する子供をパパがママがしかりしつけをするように、神様も実はそう。 God does things that are way beyond what we can ever think of.  God sometimes puts us in situations, trials, sickness/pain, but what we can not forget about is " there is always his love. " God loves us so much, so he disciplines his children to te...

Time to know the King, Jesus Christ~主を知る時

  2022.07.23アメリカの祈り(日本時間の夜) 7/23/2022 Prayer for America おんぶバッタがいる。 メスは、たくましくオスをおんぶする。 There are locusts.  The male locust piggybacks the female locust.  オスは、日照りに弱りきっていた。 メスは、オスを背負ってきたが、ついに支えられなくなった。 オスは、力なくコロリと落ちてしまった。 The male locust is very weak.  The female locust can no longer piggyback the male locust.  So the male locust falls from her back.  地に落ちたオスは、不満を言い始める。 「なぜ生まれてきたのか。 神に見捨てられた。」と。 The male locust starts to complain and say "Why did God make me? God does not love me and forgets about me. " 横たわり空を見上げると、天の父と目が合う。 地面に横たわっているかと思いきや、父の手の中だった。 父は、手の中のバッタをご自分にグッと近づけた。 While the male locust is lying down, he looks at the sky. Then his eyes finally met the Father's eyes!  The male locust notices where he is laying down was in God's hand not on the ground.  Father brings the male locust very close to himself.  天の父は言う。 「子よ、やっと私を父だと認めてくれたのか。 やっと本音で向かいあってくれた。 私に見捨てられたと言うのか。 子よ、お前が私を見ていない時も、私はお前を見ている。 お前と共にいる。 忘れてはいけない。」 And the Father in heave...

Wake up America!~アメリカよ目を覚ませ!

 今、日本からキリストの弟子たちがイスラエルへまたエジプトへ宣教に出て行っている~!! 主は今この終わりの時に多くの弟子を世界中に送り出し、御心を成し遂げておられる。 Right now, followers of Jesus Christ are in Israel and Egypt doing God's will!!!   マタイ28:19-20 それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ、わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。 Matthew 28:19-20 Go ye therefore, and teach all nations, baptizing them in the name of the Father, and of the Son, and of the Holy Ghost: Teaching them to observe all things whatsoever I have commanded you: and, lo, I am with you alway, even unto the end of the world. Amen.  7/18/2022 21:00~アメリカのとりなし 7/18/2022 21:00 ~Prayer For America ①地下へ伸びるピラミッド(逆三角形なかんじ) 階段で下へ降りてゆく。 床に骨が落ちている。 →サタンに魂を売ってしまった者、サタンと契約した者とくる。 Upside down pyramid. This builds underneath of ground. There are stairs to go more underneath.  There are bones on the floor.  → These bones are who sold their souls to Satan or who made a contract with Satan. 骨抜きにした骨が床にゴロゴロあるのだ。 A lot of bones ...

Pray for Donald Trump!!~トランプのために祈れ!

スーパーインフレ・物価高騰・円安ドル高・ガソリンの値上げ、、、。上げたらきりがない!! 次のアメリカ大統領選挙で共和党が、トランプ大統領がオフィスに入るように激しく祈っていこう~!!!!!  Super Inflation, food/ gas/ housing prices go up..... Keep praying that Republicans will be in office 2024 election in the US! 7/10/2022 21:00 ~アメリカとりなし 7/10/2022 21:00~ Prayer for America トランプが新聞の一面を飾っている。 トランプの写真と言うよりも、肖像画で Trump's portrait is on the 1st page of the newspaper.  →トランプ暗殺計画打ち砕きなさい、とくる。 Rebuke the assassination plan. 神の霊ではなく、黒い影が圧迫している。 The dark shadow is coming to him about surrendering him.  敵はスムーズに事を成そうとしている。 祈りによって、阻止しなさい、と主。 Enemy trying to complete their plan very smoothly,  Pray hard and stop the enemy's plan, said the Lord. 与えらたみことばマルコ16:16 信じてバプテスマを受ける者は、救われます。しかし、 信じない者は罪に定められます。 Mark 16:16 He that believeth and is baptized shall be saved; but he that believeth not shall be damned.  *********** 男性の晒し首がある。 トランプ大統領だ。 彼は、敵によって首を切られたのだ。 There is a beheaded head.  This is a Trump's. He was cut his neck by the enemy. つまり、役割から、その働きから、 罠にかかっておろされ...

Jesus is the key to the eternal life~イエスキリストは永遠のいのちへのカギ

 5月頭に、歩いているところ事故にあい数メートル吹き飛ばされ、でも神様の守りで大事に至らず、、、。 2つの足の骨が欠けたのみでおさまりと言ってもシャワーが浴びれなかった期間ほぼ1か月近く。生活のすべてがストップしてしまい、、、まさにサバイバル生活! でも必要な時に必要な知恵を与え続けさせてくださった聖霊様、そしてベッドの上で来る日も来る日もパパと御三方との深~い交わり♡そして最近、少しづつだけど歩けるようになってきた! ヨハネ11:4 イエスはこれを聞いて、言われた。「この病気は死で終わるだけのものではなく、神の栄光のためのものです。神の子がそれによって栄光を受けるためです。」 John 11:4 When Jesus heard that, he said, This sickness is not unto death, but for the glory of God, that the Son of God might be glorified thereby. 2022.07.17 アメリカの祈り(日本時間の夜) カレンダーが見える。 8月のカレンダーがめくられると12月になった。 その途中の月はなかった。 次に、工場の煙突の中から、たくさんの煙が出てきて、 黒い雲のように空を被った。 次に、会社の中では、猿がネクタイをして仕事をしている。 人間の部下たちに指示を与えていた。 次に、問い合わせをしている人がいる。 その電話に出たのは、宇宙人のような容姿のオペレーターだった。 人々は首をかしげる。 おかしいな…と立ち止まる。 しかし、そのまま去っていく。 見慣れたり、聞き慣れたりしたら、 それが普通のことになるのだろう。 ありえないことが、ありえる社会へ。 それが科学だ。そう聞こえる。 「人々は、科学は追求しても、わたしを追求しない。 行き着く先は死であることを、彼らは知らない。」 と嘆かれる天の父。 地球は、雑巾絞りされた。 これ以上無理と言うほど、きつく絞られた。 もう地球の形はない。 神のつくった良い世界は、人々によって捻じ曲げられてきたのだ。 しかし、絞られた地球から、1つの鍵が落ちた。 天の父は、その鍵を拾い扉を開けられた。 これは、御国への扉だ。 そして、この鍵はイエス・キリストだ。 イエスキリストは、歪められた社会に、死に定められた人々...